【公務員×お金】飲み会1回5,000円。それ、本当に必要?

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【公務員×お金】職場の飲み会、1回5,000円。それって本当に必要?

月1回の飲み会を我慢するだけで、20年後に200万円…?
今回は「飲み会にかかるお金」と「時間」について考えてみました。

基本的に、職場の飲み会には行かないタイプです。

もちろん、お世話になった方の送別会や節目の会には参加しますが、
「なんとなく参加する飲み会」は断ることがほとんど。

飲み会の場で得られるものって?

・年上の話を「はい」と聞くだけ
・仕事の愚痴やダメ出しがメイン
・グラスが空いたら注文、上司にビールを注ぐ役
・でも支払い金額はみんな同じ

正直、得られるものがないなと感じてしまうんですよね。

その5,000円、NISAに回したらどうなる?

1回5,000円の飲み会を、月1回参加するとして…

年間6万円。それをNISAでコツコツ運用していけば、
20年後には約200万円になる可能性も。

さらに、もし毎月5万円を積み立てられたら、
20年後には約2,000万円。これは本当に大きいですよね。

お金と時間の使い方を見直すきっかけに

上司に好かれたい人、付き合い重視の人は参加すればいいと思います。

でも、私は「その時間」と「そのお金」を、
もっと自分の人生や家族のために使いたいと考えています。

飲み会に行く or 投資に回す?
どちらが将来の自分にとってプラスになるか、一度考えてみてください。

まとめ

  • 飲み会1回=5,000円。年6万円の出費
  • これをNISAで運用すれば20年後に200万円になる可能性
  • お金も時間も、自分にとって本当に大切なことに使おう

「なんとなく行く飲み会」を見直して、
もっと意味のあるお金の使い方をしてみませんか?


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公務員しながら副業グレーゾーンの限界に挑む”資産防衛ブロガー”

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